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Q27,封がされている遺言書を発見しましたが、勝手に開封することはできますか。

相続・国際相続

封印のある遺言書は、家庭裁判所において、相続人又はその代理人の立会のもと開封して検認の手続きが行われる必要があります(民法1004条)。この規定に反して、家庭裁判所外において遺言書を開封した者は5万円以下の過科に処せられます。

これは遺言書の変造を可及的に防止し、公正な遺言の執行を実現するためのものです。

ただし、開封したことによって直ちに遺言が無効となるとは限りません。例えば、遺言書の本文に押印がなく、封筒にのみ印鑑がある場合に、開封によって自筆証書遺言の要件を欠くとして無効となる場合があります。

 

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